free paper Dio vol.6 2009.3.1
内容:太宰治文学サロン紹介、太宰治生誕100年の情報、三木露風評伝、書評『梅一輪・湘南雑筆(抄)徳冨蘆花作品集 吉田正信編』、本間正幸「倉持功さんと二上洋一先生と私」、「太宰治はスタイリィッシュに書き継いだ・・」、展覧会情報など
free paper Dio vol.7 2009.11.10
内容:『三鷹という街を書く太宰治「陋屋の机に頬杖ついて」』発刊のお知らせ、太宰治生誕100年記念の企画展案内、赤とんぼ公園のご紹介、ホームページ開設のご案内など
free paper Dio vol.8 2010.6.15
内容:『三鷹という街を書く太宰治「陋屋の机に頬杖ついて」』書評のお礼、太宰治文学サロン展示のお知らせ、本間正幸「日本の大衆文化としての漫画やアニメを取り巻く環境」、福嶋朝治「自然との共生 露風と武蔵野」、「[生活と自然が密接した武蔵野」、武蔵野地域自由大学のお知らせなど
free paper Dio vol.9 2011.2.1
内容:”大正100年を学ぼう”、新刊『「宵待草」ノート -竹久夢二と大正リベラルズ-』予告、既刊書review、布川純子書評-関口安義著『評伝 長崎太郎』、宮里立士「雑学者の弁明」、福嶋朝治「三木露風と海水館」、”馬込早苗の会”のご紹介、「工事中の東京駅で、夢二が降りた広場とそびえるドームを想う。」、展覧会のお知らせなど
free paper Dio vol.10 2011.9.20
内容:本の紹介Ⅰ、本の紹介Ⅱ 鍋山大輔「『作家のへその緒』(池内紀)」、岩崎輝行「原子力発電の電力コストを巡って」、西林始「季語の周辺 露風と夢二」、「Dioの会の名称とその由来」、展覧会のお知らせなど
free paper Dio vol.11 2012.4.15
内容:大正から始まった 日本のKawaii展・夢二と大正時代、紹介、本間正幸「昭和時代の少年漫画の復活」、かぐらかわ・たかし「駒込時代の三木露風と三島霜川」新刊紹介Ⅰ 前川成男「『四国へんろ道ひとり旅』(菅卓二)」、新刊紹介Ⅱ 福嶋朝治「『詩の樹の下で』(長田弘)」、「ブラックに漫画の時代を告げる太宰治「人間失格」」、展覧会のお知らせなど
free paper Dio vol.12 2012.8.20
内容:日の丸旗之助の作者 中島菊夫と中野の子どもたち 展覧会紹介、ランチタイムの“カフェトーク”案内、大橋博之「蔵書は処分してしまおう」、松崎茂「認知症の発症と進行の予防jに川柳を」、新刊紹介Ⅰ 鍋山大輔『街場の文体論』(内田樹)、新刊紹介Ⅱ 『女が嘘をつくとき』(ウリツカヤ)、「漫画、アニメふうの絵が付いた“ライトノベル”という小説論、展覧会のお知らせなど
free paper Dio vol.13 2013.5.1
内容:川村善二郎「「赤とんぼ」の母、碧川かたの号泣」、岩崎輝行「芭蕉辞世句考」、宮里立士「晩秋の武蔵境」、本間正幸「古書漫画の最高峰」、展覧会のお知らせなど
free paper Dio vol.14 2013.11.1
内容:立沢の文化散歩、「風のたより」など‐武蔵野の菜園と公園について‐、福嶋朝治書評『パリ大全‐パリを創った人々、パリが創った人々』、岩崎輝行「L.Gareettの歌曲集‐歌詞と歌唱」、展覧会のお知らせなど