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「まぼろし探偵」 / 販売価格:9,800円(税別)
『月刊少年画報』(少年画報社)連載作品。(1967年3月号~1961年12月号)ラジオ、テレビそして3本の映画が存在する。テレビ化の際、ヒロインのさくらちゃんを演じたのが、日本を代表する映画女優・吉永小百合の少女時代であり、今も熱烈なるサユリストに支持されている。リバイバルブームにより『月刊初年画報』にて連載が再開され、新シリーズが始まるも、短期間にて終了。(1964年11月号~1965年4月号)今回のイラストは、新シリーズの絵柄に近い描き下ろしである。
「月光仮面」
/ 販売価格12,000円(税別)
『少年クラブ』(講談社)連載作品。(1956年5月号~1961年10月号)川内康範原作。国産初のテレビヒーローとして一大ブームを巻き起こす。製作・宣弘社プロダクション。KRテレビ(現TBSテレビ)より、主演、大瀬康一にて、全5部全130回(1958年2月24日~1959年7月5日)放映される。リバイバルブームによりアニメ化もされ、その頃『別冊少年キング』(少年画報社)に新作が連載された。今回のイラストは、新シリーズの絵柄に近い描き下ろしである。
「8マン」/ 販売価格12,000円(税別)
『週刊少年マガジン』(講談社)連載作品。(1963年20号~1965年13号)平井和正原作。「鉄腕アトム」「鉄人28号」に続くテレビアニメヒーロー作品としてアニメ化され、大人気を博す。(1963年11月8日~1964年12月31日)TBS系にて全56話放映。エイケン製作。凶悪犯に射殺された刑事、東八郎は、科学者谷方位博士によってスーパーロボットの電子頭脳に記憶を移植され、警視庁捜査一課の八番目の男「8マン」としてよみがえった。
『少年画報大全』(少年画報社)監修:本間正幸 定価:2,900円
少年のころの「思い出漫画劇場」『桑田次郎の世界』(講談社) 定価:2,100円
(株)パインウッドカンパニーでは、桑田次郎先生の版権管理窓口となり、各種商品を販売しております。 漫画の匠から、ご購入できます。