最新‐展覧会情報

 中野文芸館シリーズ                         <終了しました>   
  日の丸旗之助の作家 中島菊夫と中野の子どもたち  2012/7/21~9/2 (⇒ 中野区立歴史民俗資料館

 中野区に住んだ漫画家中島菊夫は、戦時中は、鷺宮国民学校の教師をします。そして、時局悪化のために疎開した学童へむけて、絵入りの「鷺宮だより」や動物漫画などを掲載した『慰問新聞』(昭和19~20年)を作ります。鷺宮は、中野区にある地名で菊夫が住んでいたところです。
 菊夫自身の手で保管されていた、疎開生活を描く子供たちの絵画も出展されます。代表作「日の丸旗之助」ほか漫画資料と共に、菊夫の戦中生活を伝えるスケッチや多数の直筆資料は、初公開となります。

 会期中には、国民学校の教え子にあたる石井則孝氏(中野区文化財保護審議会会長)による講演会(8/11土)が開催されます。往復はがきでのお申し込みが必要です。 (定員40名)
 学芸員によるギャラリートークも予定されています。(8/4土 8/15水)

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  (展覧会チラシ表・裏)